和歌山県が2013年度から県内の公衆トイレを
全て温水洗浄便座にしようとしているってすごいですね!
どれだけ予算かかるんだ?!
というか、県民はそれで良いのでしょうか?
観光客を呼ぶ目的のようですが、微妙な案ですよね。
トイレなんかで観光客って変わるんでしょうか?
たしかに、中国の奥地とか東南アジアの一部では、
まだ水洗になっていない所もあって、
そういうところは観光に行きたくないな~って思うけど。
ぼっとん便所を水洗に変えるのはわかるけど。
温水洗浄便座にまで変える必要ってあるんでしょうか?
でも、これも市民サービスと思えば良いのかな。
ただ、維持費がかかりそうだし、
他にもっとお金をかけた方が良い予算とかないのかな?
公衆の温水洗浄便座って、贅沢ですよね。
自分の家でも温水洗浄便座使っていない人ってまだいると思うし(^_^;)
そういう人からしたら、公衆便所の方が快適になりますもんね。
公衆トイレにそんなに力を入れなくても良いのにな~と
思ってしまう私の方が少数なのでしょうか。
無駄に見えちゃう気がします。
夢はあると思いますけどね。
県民のおカネなんだから、しっかりとしたことに使ってほしいですね。
温水洗浄便座で観光客が増えるのかすごく気になります。